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PSVRはオワコンなの? 販売台数やゲームから考えてみる

おはようございます、凍えてる霧涼アリカです。

 

今日はふと思い出したので、PSVRについてあれこれ記事にしてみます。

 

ご存知ですか? PSVR。

一時期テレビでも取り上げられたVR機器ですが、発売から結構な時間が経って話題に取り上げられる機会も減っています。

 

発売日に買った私も、最近ちょっと触る機会が減ったなと思う今日この頃。

そこで、PSVRは2019年末の今現在、オワコンになっているのかどうか調べてみました。

 

オワコン、終わったコンテンツの略ですが、VRの今後を交えて考えてみましょう。

 

 

 

PSVRはオワコンなのか?

VRとは?

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※イメージです

そもそもVRについて知らない人もいると思いますので、さらっと解説します。

 

Virtual Reality、略してVRと呼ばれているものですが、日本語では『仮想現実』と呼ばれているものになります。

AR(Augmented Reality)とよく混同されますが、こちらは『拡張現実』で全く別物です。

 

ARは現実にプラスすること。ポケモンGOが分かりやすいですね。現実世界に仮想のポケモンを登場させて遊ぶので、『現実+仮想』になっています。

 

一方VRはゼロから現実を作ること。

何もない空間に、まるで現実のように映像や音声を再現することで、体験者に仮想の現実を体験させています。

簡単に言えば、ゲームの中に入る技術ですね。

 

現状の技術ではゴーグル型の機器を被り、左右の目に別々のずらした映像を見せることで現実のような奥行き感を見せ、立体音響によって広がりのある音声を聞く。

という感じになっています。

 

テーマパーク等でもVR体験のアトラクションがあったりしますので、そちらで実際に体験してみたという人もいるかもしれません。

 

まるで現実のような体験

それがVRですね。

 

PSVRとは?


PlayStation®VR 2019「全方位、遊びつくせ!」

ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)が2016年10月13日に発売したVRシステムです。

販売価格は34,980円(税抜)で、それ以外にもPS4本体が必要となっています。

 

VR機器は様々な企業が販売していますが、多くは海外企業ですから珍しい国内企業のVRシステムですね。

任天堂もスイッチでVRキットを販売していますが、少々スペック等に違いがあるので、現時点でVR市場のメインはPSVR、Oculus、HTCの三つだと思います。

 

スペックとしてはOculus、HTCに及びませんが、PSVRだからこそな利点があります。

 

  • PS4の付属機器であること

これは非常にメリットになって、まずそこそこ安価であることです。

他のVRシステムは、一体型の場合は5~6万程、PCと接続するタイプならば高スペックのPCを必要としますので非常に高価です。

 

PSVRはPS4を必要としますが合計は8万程度になります。

発売当時は一体型高スペックな機器が無かったのでVRの中では安さで一番でしたが、今も本体+VRシステムの枠では安価な部類に入ります。

 

 

そしてPS4に繋げて使用するということで、対応ゲームも有名なゲームがあります。

VRに対応したバイオハザードや、エースコンバット。

勇者のくせになまいきだ、みんなのGOLFはVR専用として発売しています。

 

他のVRシステムはこういった版権的なゲームをやることは難しいので、PSVRだからこそ遊べるゲームになりますね。

 

あと少し難しい話になると、他のVRシステムに比べてリフレッシュレートが高いのも利点です。

ざっくり言えば、スムーズな表示をして酔い辛いのです。

3D酔いというものがVRには付き物ですが、PSVRは他に比べてリフレッシュレートが高いので酔い辛い(もちろん個人差あり)らしいです。

 

 

 

販売台数

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流行っているかどうかは、やはりどれだけ売れているかが指標でしょう。

 

PSVRは販売台数を公表している数少ない企業で、2019年3月3日時点で420万台を突破したと公表しています。

PS4本体は1億台販売していますので、ユーザーの25%程が購入していることになりますね。

 

PC向けのVRシステムは世界で400万台との情報もありますので、PSVRはそれを上回っている可能性が高いです。

 

一体型のOculus Questは非常に売り上げが良いとのことで、PSVRの独壇場ということにはなりませんが、VRの中では目立った存在ではあるでしょう。

 

 

※売れている、という指標で販売台数を少し比べましたが、VR界隈としては競争ではなく共に成長していくのが一番であると、確かオキュラスかな? の方がコメントしているのを見た覚えがあります。

蹴落としあうのではなく、これから成長するVRという新しいジャンルを盛り上げるには協力する必要があるというお話で、何処が一番というのはちょっと無粋かな、と思ったのでここに書かせていただきます。

 

 

発売ゲーム

それではゲーム機器になりますので、一体どれだけゲームが販売されているでしょうか――と、調べたところで非常に困りました。

 

先ほど書きましたが、発売は2016年、3年も前です。

そんなにはゲーム出てないだろう、なんて思ってこちらのページを見てみました。

www.famitsu.com

 

え、毎月発売してる!?

 

正直予想外で驚いたんですが、PSVRは現在次々と新しいゲームを販売しております。

インディーズ系のゲームも多く、海外での販売もありますので具体的な数としてはちょっと分からないのですが、とりあえずいっぱいあります

 

来年以降も発売が決まっているものもありますので、これからもゲームは増え続けるでしょう。

なんといっても、次世代機であるPS5にもPSVRは続投すると発表されています。

 

PSVRは成長し続けると思われますし、ユーザーの中でも評価の高いゲームが数多く出ています。

 

www.capcom.co.jp

ホラーとVRによる、没入感のある恐怖という最強の組み合わせです。

プレイした感想としましては……うん、怖くて無理。

初見でやった場合、どこから化け物が出てくるか分からない恐ろしさと、暗い館を探索する恐怖、デロデロ気持ち悪い物が散らばっていて……怖すぎて最後まで出来ていません。

 

www.jp.playstation.com

PSPで人気のあったゲームのVR版です。

3Dになってどうなんだろう、なんて思いましたが、可愛らしいキャラクターが動く姿はとても楽しいです。

グラフィックも良く、PSVRユーザーからは評価の高いゲームですね。

 

www.jp.playstation.com

こちらはちょっと変わってFPSです。

普通のFPSと違うのは、シューティングコントローラーによって銃を撃つこと。

VRの没入感と、実際に撃つ体勢に入ることで、リアルサバイバルゲームのような体験が出来ます。

銃が好きな方にはおススメなゲームですね。

 

 

これからのVR

古くは任天堂の黒歴史であるバーチャルボーイから始まり、家庭で遊べるVRシステムは非常に進歩したと思います。

 

私が始めて体験したのは2016年3月、まだPSVRが世に出てないときにゲームオンというイベントへ行き、そこでPSVRを体験しました。

そのときの感想は『なんだこれ、すっげえ!』で、これが世に出回ったらと考えると物凄くワクワクしました。

 

最近はVRのニュースを聞くことは少なくなりましたが、販売台数の伸びは悪くありませんし、や実店舗としてVR専門のアミューズメント施設も数多く営業しています。

 

小説やアニメに出てくるような、五感体感型、というVRはまだまだ将来の話になるとは思いますが、出回っているVRシステムが劣化版とは言えません。

 

ご家庭で、ちょっと遊びに行った場所で、普段のゲームとはまさに『別次元』の体験が出来るVRが、今後伸び続けることを私は切に願います。

今のVRが成長すれば、フルダイブ出来るVRが開発される時間が短くなるかもしれませんしね!

 

VRはまだまだ成長産業ですし、今回の記事のメインとなったPSVRは、ゲームがまだまだ発売されていて次世代機にも続投しますので、オワコンと一言で片付けられないと思います。

 

ズバッと切れ味の良い批評が書ければいいんですが、正直に私としては『これから期待しても良い』と、そう考えています。

 

 

 

少々オチが弱いかなと思いますが、ここで筆を置かせて頂きます。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

また次回も、宜しくお願いします。

 

投稿:2019年11月20日

 

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